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michi suwa

冬至

春分から数えて今年も4分の3が過ぎた。

息子の幼稚園も今日が2学期の最終日。

夏から2学期の始め頃まで、息子の表情は固く、発言も後向きで、自信を持って何かに向かうのがとても難しいように見えた。それがキャンプや運動会を経て段々と緩んできて、ふざけてゲラゲラ笑うことが増えてきた。少しずつだが苦手なことにも挑戦するようになった。今日も雨の中、とてもいい表情で帰って来た。本当に良かった。息子はちゃんと自分で乗り越えた。

帰ってからは、グリーティングカードを一緒に作った。エアメールではとてもクリスマスに間に合わない。それでも、息子のかわいいサンタやトナカイの絵はきっと喜んでもらえる。幼稚園で一番仲の良い友達にもカードを送りたいと言うので、それも作った。

2学期お疲れさま。明日からの冬休みを一緒に楽しく過ごそう。

師走だ師走だ。

何でか分からないが忙しくなる。制作の時間が取れない。冬休みに入ったらもっと難しくなる。、、周りのせいにしない、、当たり前のことだが、エネルギーを使う。師走だー。

今日は幼稚園のクリスマスパーティーだった。焚き火を囲んで、持ち寄った料理とホットワインで楽しい楽しい時間。途中雨が降り出してお開きになりかけたが、晴れてこの虹。息子と一緒に空に架かる虹を見るのはこれが初めてかもしれない。

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14日午前、辺野古沿岸部に土砂投入開始。

 

 

なんて事だ

12月とは思えない暖かい日が続いている。

今日は息子が幼稚園へ行っている間に展示をひとつ見に都内へ出かけた。

整えられたモノが並ぶ。次来た時には別のモノが整えられていいなと思われるのを待っているのだろう。ライフステージとか季節とか、他人の欲望にセンスよく応えるために並んで待っている。埃や手垢は無い事になっているが、場所はゆっくりとくたびれていく。その環境での高柳恵里さんの作品体験は格別だった。まだ言葉はちゃんと見つからない。

会期が終わった後に再びこの場所に来たら、高柳さんの作品は無くなっているだろうが、そうも言い切れない気がして困った。もしかしたら、この出会い方を模すことは出来るかもしれないという淡い期待。たとえ作品が無くても、今日の体験があれば、この出会いを果たせるかもしれない。でももし叶わなかったら、整えられたモノの中で絶望するしかない。いや、間違いなくそうなる。なんて事だ、、。

爽やかな絶望を抱いて、息子お迎え。おかえりなさい。一週間お疲れ様でカレーを作った。もう金曜日の夜。なんて事だ。

12月

今年度最後の講評会が終わり、誕生日も過ぎて、12月。腑抜けの週末も終わって、今日からまた色々立て直し、考える時間。

息子が手紙を書いてくれた。

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タイトルなし

いよいよ冷えがミシミシと身体にくる季節。金曜日の出校日からなかなか回復せず、ようやく昨日から少し動けるようになった。

週末は家から出ずに過ごした。夫と息子がクリスマスツリーを出して飾った。息子にイノシシの絵を描いてと頼んだり。年末年始に向かう諸々が毎日少しずつ増えていく。

今日は幼稚園で息子は伝言ゲームをしたらしい。小さな声で耳打ちされて、となりの人に耳打ちする。スリルがあって、伝言が変わっていくのもまた楽しいはずだが、アンカーの息子は間違えをみんなに笑われたと思ったのか、泣いてしまった。なるほど、伝言を伝えられなかったことを笑いあえるというのは、息子にとってはなかなか理解し難い高度なコミュニケーションなのだろう。

 

じゅんが死んでから1ヶ月が過ぎた。ちゅうの食欲は戻り、びっくりしたようなまるい目も戻ってきた。

タイトルなし

晴。

気持ちの良い青空。風は少しずつ冷たくなってきてる。今年の秋は長い。本当だ。

息子は元気に登園。送り出してから風呂に入って身体を温めて、アトリエ。昼頃、制作中にズンと短く揺れた。震源は千葉県沖。

お迎えから戻って息子の風呂、夕飯。また冷えてきたので寝る前に足湯。床が冷たくなってきて、猫もスケッチブックに乗る。

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