2018-11-04 タイトルなし 安田純平さんがハンストをしなければならない状況下で、唯一許されたのが日記を書くことだったと、報道で知る。 芸祭で今週は大学が休み。息子の幼稚園の間は、アトリエでごそごそと来春の個展のアウトライン。 土曜日は、息子も連れて再び相模原へ。先週見られなかった吉川さんのパフォーマンスを見る、というか、語らう、というか、浴びる。素晴らくエキサイティングな時間。そして、とても温かい。 息子は吉川さんの横でずっと何か描いていた。