制作しか出来ない、余裕が無く、体調も悪い、頭痛とリウマチの痛みを鎮痛剤と筋弛緩薬で押さえ込んみ、家族に助けられながらのギリギリの１週間。
１６日の午前中、遂に集荷。空っぽのアトリエを確認して、風呂に入って、息子のお迎え。やっと息子を見る時間に息子を見る喜びだけに浴す事が出来る。放課後も飽きるまで遊ばせた。
１７日、久しぶりの出校。急に寒くなる。息子はお泊まり会の日。帰りに映画でもと思ったが、体力がもたず断念。
１８日、記憶がない。母が来てくれていたと思う。息子はお泊まり会を楽しめたようだった。
１９日、息子も連れて整体へ。そのまま近くを散歩して、パン屋で昼食。家に帰って息子と過ごす。
２０日、夫が休みをとってくれた。美術館へ行き、集荷された作品の撮影に立ち会う。予定では立体だけの撮影だったが、全作品の撮影を見させてもらえた。帰り途、足が壊れる。
２１日、再び記憶がない日。ひたすら寝ていた。夕食を食べて、息子を寝かせる前、眠たくなった息子がトイレに行きたくないとギャン泣き。最終的に母に諭されゴメンナサイで無事就寝。
２２日、曇のち雨。息子と夫を送り出した後は、今日も横になって、本を読んだりして過ごした。お迎えの自転車も久しぶりで怖かったが何とか出来た。息子と風呂に入り、夕食。先日頂いたトーマスの絵本を読んで、１９時半、就寝。
