漢方医

雨のち晴。

小雨が降る少し肌寒い朝。息子は早くすっきりと目覚めた。昨日息子と行ったパン屋のパンで朝食。息子はジャムやクリームチーズをバターナイフでパンに塗って食べることが楽しい様子。食パンを3センチ角くらいに切って出すと、満腹になるまで黙々と塗っては食べを繰り返す。

小雨はやまないが、自転車で登園。体調を崩して休んでいる子が多いようだった。

息子を送った後、Hさんのお知り合いから紹介してもらった漢方医を訪ねた。このまま強い薬を身体に入れ続けることが不安になってきたこと、バイオ製剤の選択肢がもう残っていないこと、免疫抑制という方法自体に疑問が湧いてきたことなどが漢方医へ足を向かわせた。新薬を使う前に来ればすぐに治ったのにと言われる。方法は真逆だ。体温を上げ免疫を高めて、炎症を冷やす。その発想がなかったわけではないが、暴走する免疫を抑えることが近道だと思っていた。しかし、長く続けてはいけないのは確かだろう。漢方で、一時的に痛みは強く出るかもしれない。どう身体が反応するかわからない。新しい習慣を始めるのは楽しみでもあり、その高揚も含めて怖い。

帰り途中に上田和彦さんの個展を拝見する。まとまった数の仕事が見られて良かった。筆跡の網の層の間の時間に入れそうかと思うと不意打ちに合ったり、底を探るような時間に沈んだりする。共感する部分も多い。素晴らしい仕事を続けていられると改めて思う。

帰って息子と夕食。風呂に入れようとすると、もう眠たくて大荒れ。布団に入る頃にようやく落ち着く。明日は出校日でほとんど一緒にいてやれない。20時就寝。

 

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