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michi suwa

来客

晴のち曇。

5月後半に入る。息子は今日もまだ家で遊ぶと行って少し行き渋る。夫が数分間遊びに付き合うと、切り替えてサンダルを履いて玄関を出た。先生への引き渡しもスムーズにいった。

家に帰って、掃除と昼食の準備。幼馴染みが2人と赤ちゃん1人が来てくれる。駅まで迎えに行き、家に戻ってゆっくり話しながら昼食。引越し祝いにといい色合いのコースターと室内プラネタリウムをもらう。全員が子どもを幼稚園に預けているため、お迎えに間に合うように解散

迎えに行くと息子は浮かない表情で、すぐに帰るという。頬には涙の跡。何かきっかけがあって泣けてきたのだろう。わからない。わからないが、それが預ける意味というもの。息子から話さなければそれでいい。

家では機嫌よく遊び、プラネタリウムを抱えたまま7時半就寝。