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快晴。

子供の日。息子にとっては4度目の節句

とはいえ特に何も予定もなく、夫が二階の床塗りをしている間、息子と猫たちが二階に上がらないように気をひくのが今日の勤め。近所の和菓子屋に柏餅を買いに行く以外は家で過ごした。外はもう日差しが強い。家からバスの通りに出るまでに、車一台がギリギリ通れる細い急な登り坂がある。通りから坂はコンクリートで埋められていない崖が降りている。この崖が今、花盛りだ。雑草と一緒に近くの庭から種が飛んだのであろう花々が自由に咲いている。この崖の向かい側は民家が2、3軒ならんでいるが、その囲いに絡まっているジャスミンも満開だ。この坂を自転車で登る度に、ジャスミンの香りを思いきり鼻から吸い込み、少しむせる。

息子は最近、あまりオモチャで遊ばない。戸を開け閉めして中を物色したり、踏み台を自分で移動させて、届くはずのないものに手を伸ばす。言ってしまえば、やって欲しくないことを片っ端からやる。今日もそんなことを繰り返して1日遊んでいた。

夕飯の鯵の干物を混ぜたごはんを無言で食べて、ごちそうさまと言うとほぼ同時に寝てしまった。

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