タイトルなし

曇。

最近、夢見が悪い。大学に行き始めたからだろうか。夢に登場するのは未熟で恥ずかしい20代の頃に会った人ばかり。けれど、仲の良かった友人ではない。あまり言葉も交わしたことがなく、私に対して表情を緩めることがなかった人。そういう人の鋭い眼差しが夢に出てくる。具体的な状況は目覚めてしまうと思い出せないが、見透かされるような眼差しにうろたえる感じだけは残っている。今日も、疲れた案山子のような情けない気分で朝を迎えた。

空は暗く、風が強い。昨日までと同じ格好では風邪をひきそうだ。息子と幼稚園の集合場所に行くと、いつもと様子が違う。揃いのシャツを着た大人数名と、4〜50組の親子が集まっている。近くのキリスト教系の幼稚園の親睦会なのだそう。公園の中央で整列した親子を前に、園長らしき中年の男性がマイクを持って祈りの言葉を述べて、その後、皆で賛美歌を歌っていた。区内の幼稚園のほとんどがキリスト教系であることを考えると、これが大方の幼稚園児にとっては日常の光景なのだろうが、やはり面食らってしまった。息子たちの一団は公園でのウォームアップは出来ないので、すぐに移動開始。今日は何処まで歩くのだろう。行ってらっしゃい。

家に戻って、洗濯と掃除、後回しにしていた諸々を片付けてから、外に出て野菜の苗を植えた。ゴーヤー2種とオクラ2種とアイスプラント。去年までは地植えだったため、放っておいても夏野菜が収穫出来ないということはなかった。鉢植えでどの程度育つだろう。

息子はお迎えの帰りの自転車で寝てしまった。

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