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初日

晴。

今日は初出校。息子と夫を起こさないように、5時半に布団を出たが、すぐに息子の泣き声が聞こえてきた。布団に戻りしばらく添い寝をして背中をトントンとすると眠った。そっと布団を出て階下に降りると、また泣き声がして、添い寝。それを何度か繰り返しているうちに、息子も夫もすっかり起きてしまった。仕方ないので、一緒に降りて、抱っこしながら私だけ朝食を済ます。これ以上抱っこしていたら遅れてしまう時間になったので、遅刻という言葉とその意味をゆっくりと説明して、夫に託して出かける準備に取り掛かる。しばらくグズグズしていたが、夫の膝で電車のDVDを見ているうちに落ち着いた。息子に行ってきますと言うと、行ってらっしゃいと言って、私が出した手の平にパチンとしてくれた。

通勤時間帯の電車に乗るのは何年ぶりだろうか。大学の最寄り駅までの一時間、立ちっぱなしも覚悟していたが、乗り換えで上手いこと座ることができた。

大学は課題の初日だったため、挨拶と自己紹介と課題説明に同席するというのを学年毎に繰り返した。かつて自分がしていたように、学生たちは小さい木の椅子に座って教授たちの話を聞いていた。

帰りの電車で携帯を見ると、FBに今日の幼稚園での息子の写真がアップされていた。満開の桜と青空の下で息子は楽しそうに遊んでいた。

帰り途中で、お腹を空かせている息子がすぐに食べられるようにとコロッケを買った。帰ってみると、夫が買ったコロッケがテーブルにすでに置いてあった。夕飯は、食べきれないほどのコロッケと昨日のカレーの残り。

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