映画

ここ1ヶ月で見た映画たち。

「フクシマからの風 第1章ー喪失あるいは蛍」

静かに、とても静かに福島の土と水と風の中で生きる人の姿。
3.11以降、変わってしまったことと変わらないこと。
何を批判するでもなく、静かに見つめる映画でした。
福島はフクシマになってしまったのだという悲しみが映画の底に流れていました。



「この空の花ー長岡花火物語」

こちらはあちこちで話題になっているので、あえて私が言うこともないのですが、
劇中で疾走する一輪車の亡霊たちの姿は、夏が来るたびに思い出すと思います。



「ニッポンの嘘〜報道写真家 福島菊次郎90歳〜」

ヒロシマからフクシマへ。
圧巻。ここまで、この国の闇に付き合うことができるか。
その覚悟があるか・・・!



「内部被ばくを生き抜く」

ここで、この国で生きていくために、知らなければならないこと。
受け入れざるを得ないことと、そうではないこと、
その判断を誤ってはいけない。
あらためてそう感じました。
この映画はDVDを購入し上映会の申込みをすれば誰でも上映会を開催できます。
上映料は参加者一人当たり500円。
このシステムですでに430以上の上映会が各地で開催されています。
地域のコミュニティーやお母さんたちがどんどん広めています。
この底力にも感動しました。

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