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de gas


所用で横浜へ。
少し時間が出来たので、横浜美術館のドガを見ました。
いわゆるドガのバレエの作品(第2章)は少なめで、
その前の新古典主義の名残りのある作品(第1章)と、
水浴の作品(第3章)が多い。
有楽町でのマネに引き続き、興奮しました。それ以上にびっくりしました。
第1章、3章は特にびっくりです。

「デッサンとは描き手が見るもののことではない、
 他者に見えるようにすべきもののことである。」−ドガ
だから、盲者の記憶を経なければならない。
ドガのいくつかのデッサンからは強烈にこのことを感じました。
幸いにも、初期のいくつかの油彩にも。
幽霊的な。

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