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michi suwa

日曜日

晴。

ゆっくり起きて、3人で朝食。今日は夫も家に1日居たので、息子も嬉しそうに遊び続けていた。私は隙を見て制作したり、家事をして過ごした。

昼すぎに夫が息子を自転車で連れ出したが、寝てしまったらしく、すぐに帰ってきた。息子は2時間ほど寝た。その間、制作。

夕飯はゴーヤちゃんぷるー。夕飯後も遊び続ける息子。夫は寝室にカーテンレールを取り付けた。綿サテンの黒いカーテン。これで息子の早すぎる目覚めを抑止出来るといい。

昼寝した息子はまだまだ元気。22時就寝。私も寝落ち。

タイトルなし

曇のち晴。

午前中は涼しかったが、正午ごろから陽が強くなり、気温が上がり始めた。体調は昨日よりはましだった。実行には移せなかったが、終わりの近いプランターの夏野菜を植え替えたいと、考えることが出来るくらいには回復した。

夫は早くに仕事に出かけた。息子とゆっくり朝食を食べて、お風呂プールに入れて、部屋の中で遊んで過ごした。昨日の様子を見て心配した母が、今日も午後には来てくれた。全力で遊び続ける息子を任せて、少し横になる。

夕方頃、息子が夕食の準備をしようとする母を離さず、困らせている声が階下から聞こえてきた。下に降りて、夕食の準備を引き継ぐ。夕食が出来上がり、食べ始めるが、息子は要らないという。眠たいというので、寝かしつける。20時就寝。

母が帰った後、制作。

不調

曇時々雨。

今日も涼しい日。

連日出かけたせいか、体が動かない。何も出来ない1日だった。ちょうど母が来てくれる日だったので、午後は横になって休めた。

夕方、ゆっくり風呂に入り、やっと少し動けるようになる。息子は元気で、昼寝なしで21時まで起きていた。

タイトルなし

曇時々雨。

涼しい日。意を決して、自転車で家を出る。膝の痛みで坂道を踏み込むのはキツいが、平坦な道では、意外と良いリハビリになる。歩きと電車やバスで移動するよりは、まだ楽だ。赤レンガ付近で、今日も幼馴染たちと遊ばせる。みなとみらいに近づくにつれて人が増える。休日のような混み具合だ。でも、何か違う。しばらく人混みを掻き分けているうちに、この大勢の人は皆、スマホポケモンGOをやっているのだと気付いた。夏休みのこの時期は、毎日何万という人がみなとみらい中でポケモンを探しているらしい。やはり不思議な光景だった。

息子たちは、海の側の涼しい場所でおおいにはしゃいで遊びまわっていた。17時近くなり解散。買い物をして家に帰った。風呂に入り、夕飯を作っている途中で息子は寝てしまった。19時半。

タイトルなし

晴。

息子はお風呂プールでスタート。

ここ数日、肩と背中と膝に強い痛みが出てきて、色々と困難に。腰と股関節がまだ無事だが、いつくるかとヒヤヒヤする。

息子と駅まで歩き、電車に乗る。息子の幼馴染3人とその母たちと打楽器のコンサートへ。息子はどうやら、打楽器が相当好きらしい。ひざの上で微動だにせず、演奏を聴いていた。が、一番盛り上がるところで寝てしまう。

コンサートの後、皆で昼食。今年一番の暑さとのことで、駅に隣接する商業施設で遊ばせた。

17時すぎに帰宅。

電車や人混みで、私も息子も疲れきってしまった。風呂と夕飯の後、すぐに布団に入った。19時半就寝。

 

長崎原爆の日

https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20170809/k00/00e/040/288000c.amp

 

晴。

朝起きると、すでに台風はいなくなっていた。

午前中は息子と幼稚園の畑へ。夏野菜もそろそろ終わり。ミニトマト、ナス、ゴーヤ、オクラを収穫。カボチャの葉が伸びに伸びている。かき分けてみると、ちゃんと実りが。

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ヒマワリを切らせてもらい、一度家に帰る。ヒマワリを花瓶に生けて、野菜を冷蔵庫に入れた。おむかいのおばあちゃんの家へ、野菜を少しお裾分け。

また自転車に乗って、買い物へ行こうとしたが、息子が寝てしまったので引き返した。時計は13時半。息子はこの後、次の日の朝方まで眠り続けた。疲れていたのだろう。

制作は出来た。

 

三島2日目

晴のち嵐。

台風が近づいているとの予報。身体は昨夜ほど酷くない。朝、もう一度軽く温泉に入ることが出来た。朝食を食べ、チェックアウトして、バスでクレマチスの丘に向かう。

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ヴァンジ彫刻庭園美術館。とても気持ちのいい場所。台風も予報よりも足を鈍らせているようで、午前中はゆっくり展示を見て、庭を散歩することが出来た。日高理恵子さんの作品は、凛とした建物と空気から立ち上がるようで、とても頼もしい。近づいて見ると、これまでとは明らかに違う表情があり、強い決意のようなものに、どきりと体温が上がる。

ブュフェ美術館の横で昼ご飯を食べていると雨が降り出した。みるみるうちに、建物の雨どいがあちこちで滝を落とすような大雨に。ブュフェ美術館には子どもが自由に遊べる部屋があったので、予定のバスの時間まで息子とゆっくりと遊んだ。

帰りは新幹線。この辺りで、身体は限界に。後は夫が色々とやってくれたのだろう。布団に倒れ込んだ横で息子がテレビを見ていたところで、記憶は途切れる。